今週の株式は、多少の上下はしましたが、
横這い状態でした。
コロンボ証券取引所の上場企業は、配当が良いので有名です。この辺は、調べてみると面白いでしょう。私のポートフォリオでは、年間4社の
配当狙いで38%になります。
急成長、高利益率のセクターは、ホテルビジネスと銀行、長期に亘っての利益率の良いのは、建設資材関係だと思います。コロンボ証券取引所のホームページ http://www.cse.lk/welcome.htm を研究すると、全部資料がありますので、時間があるときにでも覗いてみてください。
総額90億円(100万米ドル)ファンド
Leopard Capital Asia のCEO のDouglas Clayton 氏の発言が新聞に載っていました。
2010年2月1日から2011年2月1日までの一年間、新規ファンドの組成をし、総額100万米ドル(約90億円)を目指すということです。ファンドは、
非上場企業の10年物(クローズド)と、上場企業の2年物(オープン)になるということです。また、戦後のスリランカについて、同氏は、“経済ルネッサンスの時代”に入ったと言っています。
Leopard ファンドに代表されるようなファンドの発行は、今後、続々と発表されると思われます。
スリランカ 日本 ビジネス コーポレート コミッティー
先日開催された日本とスリランカのビジネス拡大のための会議で、スリランカの内務大臣であるアムヌガマ氏は、スリランカは、
南アジアのドバイになるだろうとコメントしました。経済成長率は、2010年には少なくとも6−7%、その後は10%に達すること期待していると言う事です。スリランカの地理的優位性、背後に控えた巨大消費マーケットの
インドとの非関税貿易協定など、今後のスリランカの経済発展を裏付ける理由を説明しました。
コミッティーの会長、藤田 すみたか氏によると、インド自動車産業の部品供給に必要な工業の確立を進めるべきで、410億米ドル(約4,000億円)のマーケットは見逃せないと言っています。また、
不動産開発、住宅建設、スリランカ北部東部での旅行関係事業は、日本人の投資にとっては、最も魅力的であるとも言っています。
IMF スリランカの経済は軌道に乗った!
昨日、
IMF(国際通貨基金)の派遣団長のブライアン アイトケン博士は、当初の経済見通しの3.5%成長をすでに達成している
スリランカの経済は、予想よりはるかに良い状況で成長しているとコメントしました。
IMF は、IMF 自体のコメントでは、スリランカの経済が問題なく成長していることを表明して、引き続きスタンバイローンの実施に積極的であることを強調しているのですが、いざIMF が実行する決議の段階で、アメリカが追加条件を突きつけてくるという状況は変りそうにありません。
株式売買、投資資料などのご質問は、下記のメールにお願いします。
返事が、遅れることがあるかと思いますが、必ずいたします。
slkokolo@gmail.com
今週の株式市場は、横ばい状態で推移しました。2009年11月12日(木)の市況です。
スリランカ中央銀行の金庫は金塊がいっぱい?帰国後、時間に追われながら新聞を見たところ、中央銀行の金の保有について書いてありました。
ジムロジャースの日本講演に行った方からの報告で、
*アメリカドルに限らず、通貨自体の信用が落ちている。(金価格が上昇)
*この先1年以内、世界のどこかで通貨危機が起こるだろう。ということを話していたというコメントを頂いて思い出したのですが、一昨日の新聞に、スリランカの中央銀行が金を長きに亘って買っていたそうで、ここの所の金価格の上昇と米ドルの下落で、ラッキーなことに帳簿上の価値が一気に50億米ドルにも達すると書いてありました。
スリランカって意外とお金持ちなんだと単純に思ってしまいました。(金価格が下がって米ドルが高くなるということも考えられますので、将来も同じとは限りませんが。)
金利の推移下記は、昨年からの金利の推移表です。
さすがにスリランカだけあって、2008年12月の次の月が2008年01月と戻ってしまいますが、これは、ミスタイピングです。
緑の線が貸出金利、
赤の線が定期預金金利、
紫の線が短期国債の金利です。
2009年07月までですが、その後の2ヶ月で、定期預金金利はさらに4%近く落ちました。
今週の短期国債入札は、10%を切っています。
貸し出し金利はと言うと、相変わらず18%前後です。
政府系の銀行3行は、政府の貸し出し金利低下指導にそって下げていますが、他の一般商業銀行は、貸出金利の下げには至っていません。
この
貸し借り金利差による利益はどのくらいになるのでしょうか?
おそらく、次年度決算では、商業銀行は軒並み大幅利益を計上することになるでしょうね。
株式も、その辺を注目したらどうでしょうか?
ちなみに、下記が
今週の長期国債の入札結果です。

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スリランカ 株式 帰国報告たいへん長らくお休みをいただき、申し訳ございませんでした。
少々、のんびりし過ぎてしまい、帰国はしたのですが、気分が休暇だったものですから、ブログも休暇してしまいました。
言い訳はさておき、一ヶ月ぶりに帰ってきたスリランカですが、証券市場は相変わらず活況でしたが、先日の報道にもありました
アメリカのスリランカ人投資家のインサイダー容疑での逮捕を受けて、市場が少々冷え込みました。
この容疑者は、スリランカでは有名な投資家ですが、ジョンキールスホールディングの株式を沢山持っています。インサイダーは、ニューヨーク証券取引所のテリトリーでしょうから、コロンボ証券取引所には関係ないのですが、そこは個人投資家の皆さんにとっては不安材料となってしまうのでしょうね。
逆に言えば、買いのチャンスです。市場全体の価値は上昇しており、上場企業は軒並み黒字を拡大していますから、噂による市況の下落は、すぐに上昇に転換するはずです。
スリランカら海外に送金可能に!スリランカ中央銀行の発表ですと、年内にスリランカから海外に投資をできるように、外為取り扱い規則を変更し、
50万米ドル(約5千万円)までは、許可無く海外に送金して投資できる事になるということです。今のところ実施時期は12月中頃のようです。
これは、ビッグニュースだと思います。
150億円工事入札コロンボ港の南コンテナターミナルの拡大改良工事の入札がありました。
入札には、中国商業ホールディングスインターナショナル(CHMI)という中国の会社と、スリランカのアイトケン スペンス(Aitken Spence)社が競りましたが、最終的に、中国の会社が落札し、来週には最終決定がなされるということです。ちなみに、
最終価格は、150Million米ドル(約150億円)でした。
毎週の様に、大規模事業の落札情報が入ってきますが、日本企業はどうしたのでしょうかね?ここ数ヶ月間では、日本企業の進出は一件もありませんでした。
日本の銀行がスリランカに進出スリランカの銀行と日本の銀行の業務提携が進んでいると言うニュースがありました。
業務提携の内容、銀行名は明らかにされていませんが、来年早々に実現すると言う事です。
これも、ビッグニュースですね。日本の銀行がスリランカに進出したということになると、マスコミの騒ぎが当然起きますので、スリランカがまた一歩知名度を上げる事になります。
知名度と、投資の相関関係はとても重要なことは、海外に投資されている皆さんには、よくご理解いただけるものと思います。
日本の投資がスリランカに入り始めるきっかけになるのは間違いないと思います。
詳細は、後日お知らせします。
今日から、また、ブログ復帰しますので、よろしくお願いします。
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全株価指数は、2900台に回復しました。
明日は、また、3,000に向かって上昇するでしょう。
スリランカの株式市場で、
何を買えば良いか?という質問が多くあるのですが、
ブルーチップであれば、何でもOKと答えて間違いないと思います。
ブルーチップについては、以前にご紹介したとおりです。
戦後の復興期は、民主主義資本主義社会は、どこも歴史的に同じですが、最低でも5〜6年は、激しい右肩上がりが続くものです。スリランカも私は同じと考えています。
むしろ、原爆や東京集中爆撃によって焦土と化して敗戦した日本と違って、スリランカの内戦はテロ中心でしたので、一般のインフラの進み方は遅いにしても、進められていました。ということで、戦後、急速な経済再興が起こっているわけです。
結論的には、今スリランカ株を買えば、倍になる可能性は極めて高いので買いましょうということで、私は買い続けています。今のところ、一つとしてマイナスになった株はありません。下がっても2〜3週間放っておくと、上がっています。
この話を読んで、なぜなのか理由が分かる、または昔の記憶(昭和40年代)を思い返す方は、株式売買のベテランの方でしょうね。
早い話が、
株価と、会社の価値(資産や収益の能力)が極端にアンバランスだと言う事です。
下記、09月29日(火)の市況です。
IMF の使節団の話が新聞に載っていました。
当初(今年の3月)のスリランカの経済見通しは、IMF の予想をはるかに超えてしまっているので、スタンバイローンの残高を実際に実行するのに、経済状況としては、何も問題は無いということす。IMF は、皆さんご承知のとおり、アメリカ主導の組織ですので、多分にアメリカの都合が加味されて結論が出されます。スリランカは、日本とは立場が違いますので、アメリカのサジェスチョンには耳を貸しません。
スリランカの友好国(資金を提供してくれる国)は、
インド、中国、日本、イラン、マレーシアや、リビアまでスリランカ政府に戦後復興の資金援助を出しています。アメリカだけが、人道問題をぐずぐず持ち出して、各国に人道問題の解決無しに援助を見合わせるよう呼びかけていますが、前述の国々はあまり聞いていないようです。
凋落経済の国家より、急伸経済の国家の方が、我々一般人から見ても面白いですからね。
先般、ブログでお伝えした
セミナーの日程が決まりました。
10月17日(土)午後14:30開始当初40名程度のセミナーを企画していましたが、すでに多数の参加希望者がおられるようですので、会議室の調整をしていると言う事です。会場の詳細は、あらためてご案内いたします。
私事で済みませんが、10月03日(土)には、スリランカを発つ予定ですので、
ブログの更新が遅れるかもしれませんので、あらかじめご了承ください。(それでなくとも、しばしば遅れて済みませんが。)
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証券会社および、大口投資家の帳簿調整が今月末に行われるため、引き続き下がる株があるということです。来週一杯は、様子見にしようと思いますが、証券マンの話では、今週から来週にかけては買いだと言っていました。
JKH は、少々低迷気味で推移するだろうという見方が多い中、
銀行株、特にDFCC やCOMB は、業績から言っても
上昇していくでしょうという観測です。
下記、09月25日(木)の市況です。

先般、お伝えした
スリランカ証券取引委員会の代表団の訪日ですが、10月14日(水)から17日(土)までに決定しました。
特別セミナー(一般投資家対象)は、
17日の午後に開催される事になりました。セミナーの内容は、追ってブログに掲載する予定です。
スリランカ証券取引委員会によると、IPO の基準が改正される事になったという事です。IPO 基準は、スリランカの場合、世界基準に準じて制定していますが、詳しくは、メールでお問い合わせください。
日本の企業をスリランカ市場でIPO することは法律的に可能です。上場基準は、日本の東証やヘラクレスに比べて、かなりハードルは低いと思います。
スリランカ市場は、IOSCO のメンバーですので、証券取引がどのような基準にそって行われているのかは、IOSCO のホームページでご確認ください。
ちなみに、日本は、金融庁がメンバー登録しています。
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