外国人投資は、毎日の様に増加しています。
昨年後半に、平均株価指数が3,500に達したということで、急激な成長を見たコロンボ証券取引所ですが、その後も、>毎日の様に出来高記録更新が続き、昨日02月05日(金)の平均株価指数は、3,700を超えました。
今年に入って、ブログの更新が少ないので、申し訳ありません。毎日のように出来高記録更新ですと、何となく書いていて面白くないものですから。

下記、2010年02月05日(金)の市況です。
100206 ブログ用市況結果

長期国債は、相変わらず安定的に11%後半で推移しています。
下記、2010年02月第一週の 長期国債オークション結果です。
100206 ブログ用 T-BOND 推移表

最近は、日本および米国の株価が低迷、先行きが何とも見えにくい展開ですが、歴史的に見ても、戦後復興や、東西併合のような経済の底上げをしなければならないエマージングマーケットにおいては、先行き観測は、やり易いのではないでしょうか。
すでに戦争も忘れ去られ、平和そのものの中に居る日本人の場合には、戦中と戦後の違いを、実体験がないので、考えることも難しいのでしょうが、戦争が終結するということは、絶大な経済パワーが生まれるという事を、私は現実に体験しているところです。
例えば、平和になれば、交通が活発になり、交易も活発になることから、海外からの資金が凄い速さで流れてきます。スリランカのように、地理的条件の良い国は、なおさらの事です。
平和がもたらすインフラ整備事業はもちろん、巨大な投資マーケットになりますが、一般庶民も、テレビを始め、冷蔵庫、洗濯機、コンピューター、自動車など、最低限必要なものを買い揃えるようになるので、消費マーケットも拡大されます。平和になると、金融機関も正常に営業されるので、住宅ローンやカーローンが普及して、一般庶民が家や車を購入できるようになります。通常、先進国の経済発展は、分野ごとに上下を繰り返し、全体的にはほんの少しの上昇をします。建設分野が良くてもサービス分野が悪いといったように、全部の分野全てが均一的に上昇する事は、まずありません。
ところが、スリランカのように、戦争が終結し、戦争中とはいえ、7-8%の経済成長を続けてきた国の場合には、最低限のインフラが整備されていますので、戦争が終結したと同時に始まる経済復興の速度が、今まで他に例を見ないほどの急速な発展が始まりますので、国全体の経済が上昇し、業種に関係なく発展します。
不動産業、建設業、金融業は、今のスリランカで起業するには、もっとも有力な業種だと思います。
日本で、これらの業務に精通している方がおいでになりましたら、間違いなくスリランカで起業されるべきです。昭和40年代の日本の事情を思い出せる方は、スリランカで起業するということが、どういうことかご理解できるものと思います。

来週火曜日まで、山の方に行ってきますので、木曜日ごろに、また報告します。

株式売買、投資資料などのご質問は、下記のメールにお願いします。
返事は、遅れることもあると思いますが、必ずいたします。
slkokolo@gmail.com

海外からのクロス商いで、平均株価はさらに記録を伸ばしました。
ここのところ、外国人買いが増加しており、株価上昇の本格的要素になり始めた感じです。
この辺での投資参加が、ベストだと思いますが、相変わらず、日本からの投資はほとんどありません。欧米系の買いが一段落して、何となくブームが起きれば、日本人投資家の進出があると思われますが、このままですと、ベトナムの二の舞と言ったところでしょうか。

下記、2010年01月13日(木)の市況です。
100114 ブログ用市況結果

長期国債は、安定的に11%後半で推移しています。
この辺が下がらないところを見ると、実質インフレーション率も政府の言うほど低くなっていないように思います。
長期国債も、まだまだ魅力的だと思いますがどうでしょうか?

下記、2010年01月14日 T-BOND 推移表です。
100114 ブログ用 T-BOND 推移表

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2010年の年明け最初のブログになります。
スリランカのお正月は、4月ですので、西洋歴の年末年始は、普通の営業活動が行われていますので、銀行でさえも1月1日は、フル営業です。
マーケットは、昨年12月から昨日まで、毎日続伸という信じられない状況です。
ここのところ、仕事が非常に忙しく、ブログを書く時間もないほどでした。
昨年12月11日のブログを最後に、今日まで更新が出来ませんでしたが、あらためて証券市場を比較してみて驚いているところです。
12月11日の全株価平均指数は、3,052ポイントだったのが、昨日は3,478ポイントにわずか3週間で14%もアップしました。
出来高も、01月06日には60億ルピー近くまで行きました。

下記、2010年01月07日(木)の市況です。2009年12月11日のブログと比較してみてください。
100108 ブログ用市況結果

IPO レヌカ アグリ フーズ上場報告
11月29日のブログでご紹介したレヌカ アグリ フーズが上場しました。
ブックビルディング時に、一株2.25ルピーで購入できましたが、上場と同時に4.00ルピーになったので、売却しました。約1ヶ月で約78%の利益になりました。
今年は、IPO が立て続けに予定されているので、投資の機会は沢山あるでしょう。

大統領選挙
今月末に大統領選挙があります。現職のラジャパクサ氏は、対抗馬のフォンセカ氏の出現で苦戦を強いられていますが、やはり選挙はラジャパクサ氏の方が上手のようで、このまま行けばラジャパクサ氏の再選という事になりそうです。
その後、総選挙が3月にあります。
当初、大統領選の終了まで株式市場は様子見という意見が多かったのですが、どうして連日の出来高記録更新で、天井知らずの感があります。

外為管理法の変更
中央銀行は、スリランカ人の海外投資を認める規則を制定し、実施しました。
これにより、スリランカからの外貨持ち出しの規則が大幅に緩和され、完全自由化の一歩を踏み出しました。昨年、株式投資用のSIERA 口座から、定期預金などのSFIDA 口座への資金移動が自由になったので、日本に外貨を持ち込みたくない方にとっては、最高に便利になったと思うのですが、そのような使い方をしてはいけないのでしょうか?

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相変わらす、出来高は好調です。
全株価指数も、3000ポイントベースが続いています。

下記、12月09日(火)の市況です。
091211 ブログ用市況結果

IPO 中間報告
11月29日のブログでご紹介したレヌカ アグリ フーズのIPOの中間報告です。
先日、ブックビルディングの結果が発表になりました。
世界一のキャピタルゲインのパフォーマンスを誇るコロンボ証券市場は、さすがに強力で、約12倍のオーバーサブスクライブだったそうです。
5,513件の申し込みがあり、32億6千万ルピー(約25億円)のブッキングが成されました。
2億5千万ルピー(約2億円)のブックビルディングでしたので、大変な好況を呈したと言う事になるのでしょうね。
なぜ、このような小額のIPOだったのかということを関係者に尋ねたところ、来年、また新株発行を予定している(極秘とか)ので、IPOの倍率を伸ばしておく必要があるので、今回のような小額発行で、倍率を吊り上げたということです。

短期国債
091211 ブログ用 T Bill 推移表
久しぶりに、T-Bills(短期国債)のオークション結果を掲載します。
今週は、少々利率が上がりました。
去年と比べるとかなりの利下がりですね。
早く買っとけば良かったと思った人も多いのではないでしょうか。

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先週から伸ばしている出来高は堅調で、月曜日には38億ルピーに達しました。
来年早々に、大統領選挙と国会議員選挙が施行され、選挙直後に様々な法改正がされると言う事です。先般も、弁護士協会のセミナーに参加しましたが、証券関係の法律、銀行関係(外為)の法律も、大幅に改善されるようです。海外からの投資が日々増加している背景から、政府は投資環境をより快適に整えることを急務としています。

下記、12月08日(火)の市況です。
今までに掲載してきた市況情報の中にある“PER”を過去のものと比較してみてると面白いと思います。
091208 ブログ用市況結果

スリランカは、地理的に言って中東と東南アジアの真ん中に位置していますので、投資も双方から入っています。特に、モスリム系の金融はスリランカに浸透しており、一般庶民の経済を支えているといった感じです。モスリム系の人達は、不動産関連の経済活動に強く、コロンボ市内の多くのコンドミニアムのオーナーがこの方達です。
また、シンガポールからの投資も多く、すでにファンド関係者は、独自資本で事業展開を開始しています。
来年は、海外資本がスリランカで開花するものと期待されています。

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